湧き水関連イベント・情報等

第10回 浦添市まちづくりプラン賞 受賞報告

私の住んでいる浦添市には、市内の景観まちづくりについて、市民が自ら考え、行動する活動を助成する『まちづくりプラン賞』があります。

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「浦添市の湧き水MAP作り」を計画し応募したところ、本日公開審査が行われ、参加してきました。

個人の応募も可能だということだったのですが、せっかくなので『湧き水Fun倶楽部』を急遽発足させ、私と番組を一緒に担当していたごやかずえさんの二人で事業計画を説明し、審査員の皆さんにアピール。

今回は16の団体が応募し、それぞれ5分づつ自分たちの活動内容を発表しました。

どの団体も誠実に夢を語る姿、そしてその内容に感動です。

結果、15の団体(1団体は辞退)すべてに、資金総額130万円が分配されることになり、『湧き水Fun倶楽部』も「9万5千円」の助成金が受けられることになりました!!

もちろん、お金を頂いたのはとても嬉しいことでしたが、主催者の職員の方々や審査員の皆さん、会場にいた他の団体の皆さんから、「とてもいい企画だからがんばって!!」と声をかけられたことや、切り口は違っても浦添市の湧き水や文化の継承を目的とした活動をしている団体がいくつかあることがわかり、「一緒にがんばっていきましょう!!」と、声を掛け合えたことが何より嬉しかったです。

15年も続いたラジオ番組が終わってしまったものの、たくさんの方々から聞かせて頂いた湧き水の話をそのままにしておくのはとても惜しいと感じ、何かできないかと考え、とにかくどんな形でもいいので、湧き水を取材しブログで情報発信を初めて1年余り。

「本にしたい!」

という思いもありますが、その前に自分の足下をもう一度歩いてみたいという思いから生まれた『湧き水Map作り』企画は、ひとりでこわごわと小さな一歩を踏み出したにも関わらず、たくさんの人たちに背中を押される形で、快調にスタートすることができました。とても有難いことです。

審査会が終わった後の交流会も和気藹々とても楽しかったです。

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今回の大きな収穫は、人の思い。そしてつながり。

楽しい仕事がまた出来そうです。

取り急ぎ、ご報告まで。

追伸:

浦添市のHPに『第10回 浦添市まちづくりプラン賞』についての記事が掲載されています。

         ↓

http://www.city.urasoe.lg.jp/article.php/s20100726154509668

後日、授賞式があり、私は参加できなかったのですが、副部長のごやかずえさんが、浦添市長より賞状を授与されました。

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『湧き水fun倶楽部 活動記録~浦添湧き水マップ作り』

ブログもはじめました!!

http://wakimizufun.ti-da.net/

ご覧下さい。

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湧き水散策MAPin北中城村

去年、水源地フォーラムでお世話になった「おきなわ環境塾」の後藤さんから、出版物が届く。

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平成の名水百選に選ばれた「北中城村 荻道・大城地域」の湧き水MAPと、水源地フォーラムでも取り上げられた、森と湧水のしくみ等もわかりやすく紹介されている。

この地域は、世界遺産に登録されている「中城城跡」をはじめ、沖縄の文化を伝える「中村家」他、数々の文化財が点在しており、散策するのがとても楽しい。

この資料に関するお問い合わせ

北中城村役場 生活環境課 098-935-2233(内線273)

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水源地フォーラム 報告

水源地フォーラム、無事、終了しました。
場所は、北中城村荻道にあるP1010105 『ぬちゆるやー』



















NPO おきなわ環境塾の主催です。

会場は学習棟
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すべてが木造のあたたかなお部屋です。
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ここは、子どもたちの林間学校や環境を考える勉強会などが行われているようです。

まず、地質調査の専門家である 遠座 昭 氏が、荻道・大城湧水群の地質調査をした内容の報告が行われ、科学的にこの地域の水の湧くしくみがとてもよくわかりました。
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私もパネリストのひとりで、側に座って聞きながら写真撮影です。
地域の湧き水の写真がならんでいます。
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3,40人の参加者でしたが、北中城村長をはじめ、村議の方や行政担当者、他地区の行政担当者、教育関係者、親子連れの一般参加者、マスコミとどちらかといえば、勉強会のような雰囲気で、みなさんとても熱心に話しを聞かれています。

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その後、私が15分ほど、沖縄の湧き水の現状についてお話しさせていただきました。
沖縄の湧き水(井戸、泉、樋川、等)の数やそのうちどれだけの割合で水があるのか、現在も水量の豊富な湧き水の紹介、戦前の人々の水の利用法、沖縄の風習としての拝み、戦争で運命の分かれた湧き水の行方など、初めて作成したあまりにも簡単なパワーポイントを使った説明は、なかなか緊張しましたが、作ってきた資料をもとに前日、何度も何度も練習して時間の調整をしたおかげで、ほとんど原稿を見ることなく(見る時間もあまりありませんでしたが)一気に発表を終えました。

主に私の担当は、湧き水の文化で、先にお話しをされた遠座さんの科学的なお話しとあわせると、よくわかったと好評でした。よかったよかった。

まとめは、進行役でおきなわ環境塾長の後藤道雄氏
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いのちを大切にする教育を実践中の6児のパパでもあります。
ご自分で木造の家を建てた建築家で、ご出身の熊本では、まちづくり大賞や住宅建築賞なども受賞され、奥様の出身地沖縄でも精力的に活動されています。

今回の「平成の湧き水百選」選出にも尽力された方で、自宅裏にあるタチガーを含め、湧水群をとりまく地域の環境作りについての提言をなされました。

学習棟の窓からは、涼しげな水の音も聞こえてきます。
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自然に囲まれたこの部屋には、涼しげな風がふいています。
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自然があってこそ、生きていける人間の暮らしをもう一度見直す時期にきているのかもしれません。

フォーラム終了後、建物の後ろにあるタチガーの水源を見に行きました。
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大きなタンクの中には、水源から引かれたパイプを通して、水が溜められています。
パイプの接続部分から、少しだけ水を飲ませて頂きました。とてもまろやかなお水でした。
最近は、地域の方も農作業の合間などにペットボトルに汲んで飲んでいる姿を見かけるようになったそうです。

おきなわ環境塾では、林間学校などを主催してこの湧き水で子どもたちがお洗濯をしたり、農業を体験したり、生き物の世話をしたりと、貴重な体験をしているようです。

参加者の中には、私が十年前に結婚式の司会をしたカップルがふたりのお子さんを連れて会場を訪れて下さり、子どもたちによい体験をさせたいと熱心にお話しを聴いてくださり、私にとっては、二重の喜びでした。

この活動に助成金を出している株式会社『TOTO』の羽田野さんも福岡から視察に訪れ、ランチをご一緒させていただきながら、各地の情報などいろいろお話しを伺えて、私にとってもとても充実した時間が過ごせました。

水を通して繋がる縁、広がる縁、これからも大事に湧き水についての情報発信をしていきたいと思います。

スタッフの皆様、参加者の皆様、お世話になりました。ありがとうございます。

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タチガーの帰りに見つけた「ふうせんかずら」久しぶりにみました。


琉球新報掲載 (2009/9/25)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-150285-storytopic-5.html
沖縄タイムス 住宅新聞 (2009/10/2) おきなわ環境塾HPより
http://3.pro.tok2.com/~ogenkidesuka/

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水源地フォーラムのお知らせ

来る9月20日(日)に開催される『水源地フォーラム』のお知らせです。

昨年、環境省の『平成の湧水100選』に県内から唯一選ばれた 地域の皆さんが、湧き水を守り育てるために、未来へ向けての取り組みを模索する中で様々な試みをしています。

今回、私もパネリストのひとりとして参加させて頂くことになりましたhappy01
関心のある方は、気軽にご参加下さい。

日時:平成21年9月20日(日)午前10時~11時30分
場所:環境教育施設「ぬちるやー」学習棟 北中城村字荻道572
参加費:無料
主催:おきなわ環境塾
後援:中城村・北中城村教育委員会
    荻道・大城湧水群活性化実行委員会
問い合わせ
      電話 098(935)1363  098(935)2266

です。

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