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やんばるの湧き水

日曜日、友人達とやんばるの湧き水巡りをしました。

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まず向かったのは、国頭村浜の「ワク」

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「国道から少し入っただけなのに、こんな水量の豊富な

湧き水があるなんて。。。」

みなさん、早速、興味津々。

写真を撮ったり、触ってみたり。

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奥をのぞくと、大きな岩の間から水が湧いているのがわかります。

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手前には、飲み水、雑用水、洗い物の水と水のリサイクルが

できるように高さを微妙に変えて囲った水溜も残っていました。

生活の匂いがあって、このようなカーはとても好きです。

続いて同じく国頭村の比地集落内の村ガー

閑静な住宅地の中を通ります。

このあたりは、他から訪れる人が少ない地域なので、

知らない人が車を止めてぞろぞろと入っていくと

とても気になるようです。

貴重なカーを見せて頂くために、騒がない、挨拶をするなど

マナーも大事です。

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国頭村内には、かつて集落の方々が生活に利用した

井戸がいくつも残されています。

形は、このようにコンクリートや石で囲まれたものが多く、

「囲い込み井戸」などとも呼ばれます。

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大切な水が落ち葉などのゴミで汚れないようにと屋根が

ついたものもよく見かけます。

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お昼を挟んで向かったのは今帰仁村のムラガー

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諸志のウプガー

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今泊の親川(エーガー)

ここは、となりに湧き水を使ったウナギの養殖所があり、

そこのオーナーからもいろいろなお話しを聴くことが

できました。

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後ろにある山を削ってしまったことから、水量がこの10年で

だいぶ減ってしまったこと、でも、このあたりの地下水は豊富で

井戸を掘れば水はまだまだ湧いていること、もともとはなかった

植物を他から移入することで、水草が増え、水面を覆ってしまったり

水路が詰まったり、溢れたり、様々な人災とも言える被害も

でているというお話しでした。

実際に今も湧き水を使っている人から話を聴くことはとても大事な

ことだと思いました。ありがとうございます。

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続いて向かったのが、本部町具志堅のフプガー。

2,3年ほど前に古い水溜を改修して、新しくなってから

初めてでかけました。

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馬がみつけたと伝えられる湧き水は、ひずめを形取った

大きな水溜の形をしています。

水量が豊富でとてもきれい。

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水が流れ落ちるのをただ見ているだけでも爽快です。

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みんな一生懸命写真をとっています。

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その水をひいて、あたりは整備され公園が広がっています。

水車もありました。

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田んぼにも水がひかれ、手前に田芋、奥にはお米が

植えられています。

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お米はまだ青く、二期作米なのでもう少し収穫までには

時間がかかりそうです。

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水溜のほうまでもどってくると、壁面にはこんなキュートな

樋から水が流れ落ちています。

きっと、石積みの間からひょっこり顔を出したうなぎを

イメージしているのでしょうね。

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唯一の記念撮影。

水は冷たく、とても気持ちがよかったです。

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最後は、本部町伊野波の「ウフワク」に。

いつ行っても、きれいな水が湧いてくるのが見えるので

すごく癒されます。

きれいな湧き水をこれからも守っていきたいですね。

 

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