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殿ヶ谷庭園in東京(国分寺)

  なにげなく入った本屋さんでみつけた「半額のワゴンセール」

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ぱらぱらと中をめくると。。。

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これはもう「買い」でした。

それから、1ヶ月後。。。

家族の所用があり

私は

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中央線に乗っていました!

思いがあると、通ずるのです!!

向かった先は、『国分寺』

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まずは、駅から徒歩4分(200㍍)の所にある

『殿ヶ谷戸庭園』へ

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武蔵野の自然の地形を利用した回遊式林泉庭園

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ここは東京の名水57選のひとつ

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今も豊富な水量は、園内の次郎弁太池に注いでいます。

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竹林をとおる風の音も涼やかに

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はぎのトンネル

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木漏れ日のベンチ

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記録的な猛暑も、ここは別世界

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こんなにも緑が美しいのは、やっぱり水の恵みのおかげ

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国分寺崖線の南の縁にあり、自然植生も良好な状態で

保存されているため、むかしから武蔵野に自生していた

野草や昆虫など、小さな生き物たちが数多く見られる

東京でも貴重な場所です。

この庭園は大正時代に満鉄の副総裁 江口定篠氏が

別邸として設けたようですが、昭和に入ってからは、

三菱財閥の岩崎彦弥太氏が買い取り、整備され完成

させ昭和49年まで東京都が買収するまで、岩崎氏の

別邸として利用されていたものなのだそうです。

龍馬伝でもおなじみの岩崎弥太郎の子孫が

管理していた庭園なのだと思うと、また、興味深く

見ることができました。

財の力で、これほどの自然や文化を保存できたことは

とても素晴らしいことだと思います。

どうか、お金持ちの皆様、大事なものを未来に伝えるために

これからもご尽力よろしくお願いします。

ガイドブックによると、庭園から数分歩いたところに

ひと休みできるお茶屋さんがあるという情報が。

喫茶が始まる10時半頃にちょうど立ち寄ることが

できました。

不動橋のたもとにある『萬葉堂茶舗』

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玉露の冷茶にひんやりとした和菓子、

季節の朝顔の懐紙の横には、さりげなく金平糖がそえられていました。

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冷やしたお茶に金平糖がとても美味!!

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お手洗いをお借りしたら、小さなこれまた素敵な額に出会いました。

のども心も潤してくれる国分寺の水の旅。

次回に続きます。

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