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お鷹の道・真姿の池湧水群in東京(国分寺)

国分寺駅から徒歩4分ほどの所にある『殿ヶ谷戸庭園』(前ページ参照)

の脇を通り、北へ1.5キロほど歩いたところに全国名水百選として知られる

『お鷹の道・真姿の池湧水群』があります。

その途中、休憩した『萬葉堂茶舗』の側にある「不動の橋」がかかる

「野川」周辺も風情がありました。

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国分寺から小金井、三鷹、調布、狛江を経て世田谷に至る

15m未満の崖線は「国分寺崖線」と呼ばれ、その湧水を

合わせて流れるのがこの「野川」です。

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野川は、昭和40年代には、ドブ川と化し、その後、行政や

地域住民の努力によって、現在はオイカワが泳ぐまでに

復活したのだそうです。

目的地をめざし、住宅地の中を歩いていると、昔から人々が

親しんでいる水辺に出会います。

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東京でもこんな風景に出会えるなんて!!

ちょと驚きです。

そして、このような手書きの看板も。

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地域の方々が自分たちの手で大切に水辺を守っている

気持ちがひしひしと伝わります。

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所々に無人の売店があるのもきっと新鮮な水と空気の

おかげなのでは。

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枝豆、美味しそう。

手書きのイラストもキュートです。

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見かけたのは、ゴーヤーのカーテン。

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ベリーのカーテンも愛らしい。

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ついに来ました。

『お鷹の道』

この道は江戸時代にこの付近が尾張徳川家の御鷹場、

鷹狩りの道だったことから今もその名で呼び親しまれています。

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こんなふうに水の流れにそって散歩道が続いています。

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水の近くまで降りていく段や橋が架かっている所もあり、

今も人の暮らしと共存していることがわかります。

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かつては、ここで洗い物をする人の姿があったのでしょうか。

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竹林も涼しげ。

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段々と水が澄み、手に感じる水も冷たくなり、水源に近づいて

きたことを感じます。

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いよいよです。

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おっ、両手に水の入ったポリタンクを持つ人、発見!!

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ここでも野菜が売られています。

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家並みも風情があります。

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ついに到達!

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冷たい水でした!!

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ここから水が湧いているのが見えます。

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上から見るとこのように。

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水辺と町並みがみごとに調和したとても落ち着く場所です。

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水汲み場の小道向こうにあるのが真姿(ますがた)の池

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名前の由来は、平安時代、玉造小町が池の水で身を清めた

ところ病が癒えたという伝説によるものだということです。

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池の側には小さな祠がありました。

階段をのぼっていくと緑が美しい公園がありました。

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おとぎのくにから、現世にもどってきたような浦島太郎の

気分です。

公園の向かいにあるバス停から、国分寺駅までもどり

昼食をとりました。

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シンガー 中山ラビさんが店主の『ほんやら洞』

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窓越しにみるみどりも、気持ちをほっとさせてくれます。

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本格的なカレーが美味しいと評判だったので頂きました。

はっきり言って「メチャ辛」です。

でも、辛くても次に行きたくなる。

評判通り、スパイスの効いた美味しいカレーでしたよ。

国分寺の旅はわずか半日という超スピードでしたが、

今度訪れるときには、また、ゆっくりまわりたいです。

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