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2010年7月

第10回 浦添市まちづくりプラン賞 受賞報告

私の住んでいる浦添市には、市内の景観まちづくりについて、市民が自ら考え、行動する活動を助成する『まちづくりプラン賞』があります。

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「浦添市の湧き水MAP作り」を計画し応募したところ、本日公開審査が行われ、参加してきました。

個人の応募も可能だということだったのですが、せっかくなので『湧き水Fun倶楽部』を急遽発足させ、私と番組を一緒に担当していたごやかずえさんの二人で事業計画を説明し、審査員の皆さんにアピール。

今回は16の団体が応募し、それぞれ5分づつ自分たちの活動内容を発表しました。

どの団体も誠実に夢を語る姿、そしてその内容に感動です。

結果、15の団体(1団体は辞退)すべてに、資金総額130万円が分配されることになり、『湧き水Fun倶楽部』も「9万5千円」の助成金が受けられることになりました!!

もちろん、お金を頂いたのはとても嬉しいことでしたが、主催者の職員の方々や審査員の皆さん、会場にいた他の団体の皆さんから、「とてもいい企画だからがんばって!!」と声をかけられたことや、切り口は違っても浦添市の湧き水や文化の継承を目的とした活動をしている団体がいくつかあることがわかり、「一緒にがんばっていきましょう!!」と、声を掛け合えたことが何より嬉しかったです。

15年も続いたラジオ番組が終わってしまったものの、たくさんの方々から聞かせて頂いた湧き水の話をそのままにしておくのはとても惜しいと感じ、何かできないかと考え、とにかくどんな形でもいいので、湧き水を取材しブログで情報発信を初めて1年余り。

「本にしたい!」

という思いもありますが、その前に自分の足下をもう一度歩いてみたいという思いから生まれた『湧き水Map作り』企画は、ひとりでこわごわと小さな一歩を踏み出したにも関わらず、たくさんの人たちに背中を押される形で、快調にスタートすることができました。とても有難いことです。

審査会が終わった後の交流会も和気藹々とても楽しかったです。

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今回の大きな収穫は、人の思い。そしてつながり。

楽しい仕事がまた出来そうです。

取り急ぎ、ご報告まで。

追伸:

浦添市のHPに『第10回 浦添市まちづくりプラン賞』についての記事が掲載されています。

         ↓

http://www.city.urasoe.lg.jp/article.php/s20100726154509668

後日、授賞式があり、私は参加できなかったのですが、副部長のごやかずえさんが、浦添市長より賞状を授与されました。

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『湧き水fun倶楽部 活動記録~浦添湧き水マップ作り』

ブログもはじめました!!

http://wakimizufun.ti-da.net/

ご覧下さい。

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ムイガーin宮古島市

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宮古島の南 旧 城辺町 友利にある『ムイガー』

見下ろしてみると、およそ80メートルの断崖の下に、今も豊富な水が湧き出ています。

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ここから見わたす海岸線、そして海の美しいことといったら、しばし言葉を失うほどです。

集落内に井戸があり、ここまで水を汲みに来るのは干ばつの時くらいだったようですが、、樹木を掴みながら岩をのぼりおりするのは、かなり大変だったようです。

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お話しして下さったのは、近くにお住まいの亀浜金徳さん。

なんと、95歳!!

背筋もピンとして、止めなければムイガーの下まで案内してくれるような勢いがあり、とてもお元気な方でした。

先月も集落の代表として、ムイガーを拝みに来たというお話しをして下さいました。

そして、インタビューにお応えいただいたのはもうお一方。

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80代の山里正一さんです。

この方は、私が番組で9年前に取材に訪れた際、区長さんをしていらした方で、今回、取材のためにお電話をすると、快くインタビューを引き受けて下さいました。

うれしい再会です。

当時、山里さんのおばさんにあたる当時90代の姉妹の方々にお話しを伺ったのですが、この話がとても感動的で、「またお会いできるといいですね」と固い握手をして別れたを惜しんだ思い出があります。

仕事中は、よく「また、今度、遊びに来ますね!」

と言って再会を約束するものの、再び取材でお世話になった方を訪ねるということはなかなかないのですが、こんな風に本当に再会できると感動もひとしおです。

『一期一会』

その時々を大切に人と触れあうことをこれからも意識しながら仕事や生活を大事に生きていきたいと思います。

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多良川 訪問

先日、ラジオ沖縄の開局50周年記念番組『多良川うちなぁ湧き水紀行スペシャル』の取材で宮古島を訪れました。

いい水から、いい酒が生まれる

その思いから生まれたこの番組は、県内各地の湧き水を訪ねてなんと15年も続きました。

番組スポンサーである『株式会社 多良川』の砂川会長に、番組への思いを伺った後、

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(インタビュアーは 番組初代パーソナリティ ごやかずえさん)

せっかくなので

工場見学をさせていただきました。

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中に入るとぷぅんといい香りが。

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「これは泡盛作りに欠かせない『麹』でーす!」

と、さわやかな笑顔で案内して下さった平良清美さん

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ここでしか味わうことができません!!

泡盛の『原酒』

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瓶詰め作業にいそしむ職員のみなさん。

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石の蔵の中に貯蔵してある泡盛

5年間お預かりしています。

それぞれ壺にかけてある札には人々のドラマが。

「20歳になったら一緒に飲もう!」

(子どもの誕生記念)

「退職したら一お酒をゆっくり飲みましょう!!)

(ご主人へのサプライズ)

「トライアスロン!祝 完走!!」

などなど。

見ているだけでも、胸が熱くなります。

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これは、故 仰木監督 そして、清原選手からお預かりしてある泡盛

大事に大事に保存されていました。

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平良さんの案内があまりにも素晴らしく、石蔵から出てきた時に記念撮影をお願いしました。

(左 ごやかずえさん 中 平良清美さん  右 ぐしともこ)

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ここから湧く水を使って泡盛作りがはじまったという御嶽(うたき)に手をあわせ

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会社 正面にある水の音に 癒され。。。

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工場見学 終了です。

広告代理店 担当の比嘉さんに記念写真を撮っていただきました。

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ここだけしか味わえないできたての泡盛、そして、人々のドラマ。

工場見学は予約なしでも、お一人からでもご案内をして下さるそうですよ!!

是非、宮古島にお越しの際は、お立ち寄り下さいね。

 

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