« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

谷根千でお散歩in東京

JR山の手線でいくと、上野、鶯谷、日暮里いずれかで下車。
少し歩いてみると 谷中、根津、千駄木と昔ながらのたたずまいを残すとてもいい街がある。
この地域は通称『谷根千』と呼ばれ、穴場的な人気スポットとして知られているようだ。

『町のアーカイヴス ベスト・オブ・谷根千』より引用↓

(私たちの街には東京には珍しい自然ー樹々やお鳥や風と、戦災、地震に耐えた建築物、史跡、そして形にはならない暮らしぶり、手の芸、人情がたっぷりと残っております。)

去年、はじめてこの街並みに足を踏み入れてはまってしまった。
テレビで谷中を舞台にしたドラマを見ていると、「おっ!」と目をひく場面があった。

東京のど真ん中にもこんな井戸があるのか。。。

つれあいは天才的ともいえる「土地勘」があり、テレビの一瞬のそのシーンと、地図、インターネットの情報を駆使して、この場を探し出した。(本人いわく、こんなのちょちょいのちょいだそうだ。)

後をついて行くと。。。
P1010010
あった!!
P1010007

個人所有の井戸らしいので、写真を2,3枚とらせて頂いただけだったが、今でも雑用水あたりに使われているような雰囲気があった。

近くの公園で見つけた案内にはこのようなことが書かれていた。
P1010006
古くはやはり水の町だ。

P1010017
根津に向かうと、染物屋さんを見つける。
かつてはこの店の前には藍染川という川が流れ、そこで染め物をしていたのだという。

地名(川の名称も)から、かつてのその土地の暮らしぶりがわかることがあり大変興味深い。

P1010018
歩いているとお腹がすく。
美味しいと評判の芋甚の「アイス最中」を頂く。
P1010019
小倉とバニラ、それぞれ110円。
さっぱりとしたアイスとぱりっと最中の皮が絶妙!

元気を取り戻すと、さらに根津神社へ。
P1010020
幾重にも連なる朱色の鳥居が美しい。
P1010023
敷地内に古い井戸があるようだが、残念なことに非公開だとか。

最後は、千駄木まで足を伸ばす。
P1010026
『あめ細工 吉原』は、日本唯一のあめ細工店舗。
P1010032
お願いすると、その場で実演してあめ細工をつくってくれる。
P1010034
割れないようにプラスチックの容器に入れてお持ち帰り。
P1010127
このようなかわいらしい動物もあめ細工。

ひとつ難点をあげるとすれば、かわいすぎて食べられないことかなぁ(悩)。
P1010130
しっぽおれちゃったね。

お土産の飴に、我が家の猫も興味津々。

谷中銀座や谷中の街並みには猫がいっぱい。

P1010012

そんな優しい街には、古い井戸がよく似合う。

| | コメント (0)

日光で散歩in栃木

栃木県は緑に囲まれ、湖や川、滝、湧き水と自然の豊富な場所。
いろは坂を上っていくとぐんぐん気温も低くなっていくのを風で感じる。

休憩を兼ねて立ち寄った明智平。
P1010085
飲むことはできないものの、清らかで冷たい水に触れることができる。

P1010092_2
日本三大名瀑のひとつといわれる華厳の滝、中禅寺湖と観光地をまわりながら見つけたのが「日光のおいしい水」
P1010109
車で乗り付け、持参した空のペットボトルに数本、水を詰めて持ち帰る人が何人もいることを見ると、地元の人にも親しまれている水だと感じる。

P1010111
飲んでみると、まろやかlovely

P1010112
水汲み場の周辺には、ひしゃくの他にろうとや空のペットボトルなども備えられており、立ち寄った人が水を持ち帰るのに便利な心配りがされていた。

P1010113
手つかずの自然が美しく残されているこの地域には、このような湧き水スポットがかなり多く点在にしていると思われる。

トイレにはこんな張り紙。
P1010106

野生のサルが生息していることにあらためてびっくり。
P1010090
あしもとには可憐な花も。
名前は確か「さくらそう」

例年よりも少し寒さが残るせいか、桜も満開cherryblossom
P1010099

遅いお昼に名物の『ゆばそば』をいただく。

P1010100

なるほど。水の美味しいところには、湯葉のようにシンプルだけれど、味わい深い食べ物が根付いている。そば以外にも『銘水ラーメン』なるものをメニューに見つけた。

今回、駆け足で3時間あまりの滞在だったが、また、ゆっくり湧き水を巡るために訪れたい。

| | コメント (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »